香織が綴るナチュプルな日々のキロク

2005/11/21

[産後のココロ・1ヶ月迄]

6ヶ月前の出産。
そう言えばあのときのことってちゃんと書き記してなかったんですねー。
あれから半年が経つことですし
改めてゆっくりと振り返ってみたいと思います。


5/19の朝、ふと目覚めた瞬間ハッとしました。
なにかが流れ出ている感覚があったんです。
急いで確かめてみると、やはりパジャマとふとんが濡れている。
どうやら破水した様子。

すぐに起きて病院に電話すると
「入院の準備をして病院へきてください。」という指示で
さっそく向かうことになりました。
まさか破水からスタートするだなんて思ってもみなかったから
ちょっとびっくりでした。

その前日にものすごい食べ過ぎていたので
だからお腹がパンパンになって破水しちゃったんだろうか…
なんて、そんなことばかり考えていました。
そんなことはないんでしょうけどねぇ。

わがやから車で15分ほどの病院に着くと
即診察室に通されて即内診。
流れ出るものが羊水なのかどうかをリトマス試験紙のようなものでチェックし
改めて羊水であることが確認できたので、そのまま入院ということになりました。

このとき、ひとつおもしろかった出来事が。
診察室のある診察棟から病棟まで車イスで移動させられたんです。
「一応決まりですから。」と言われ、否応なく車イスに乗せられる。
安静にしていなければいけないのは分かるけど
その後何度も病室とトイレとを歩いて往復していたので
あのときの車イスに乗る必要があったんだろうか…と
その意味をまったく理解できませんでした。
しかしながら、思いがけない車イス初体験となりました。


入院したのはお昼前。
まずは自然に陣痛が始まるのを待つことになりました。
ときどき看護士さんがやってきて
分娩監視装置をつけたり体温を測ったりで状態をチェック。
あとはひたすらベッドに横になっているだけ。

ベッドに寝ているだけではヒマで仕方なくて
夫と妹におしゃべりの相手をしてもらいながら過ごしました。
途中、夫にはアロママッサージをしてもらったりもしました。
そんなことをしながら、あっという間に面会時間終了の21:00。
そこからはひとりきりになりました。
あのときはとっても心細かったです。

夜中近くになって
なんだか少しお腹が痛くなってきた気がして
見回りに来た看護士さんに声をかけました。
もしかしたら陣痛がはじまるかもしれないし
大部屋の病室ではなかなか落ち着かないでしょう、ということで
そこからいそいそと陣痛室へ移動。
夫へも連絡し、とりあえずやって来てもらいました。

ところが、少々の痛みは定期的にあるものの
陣痛らしき本格的な痛みはまだなくて
そのまま陣痛室にて朝を迎えてしまいました。
この時のわたしは、陣痛というものがどんなものなのか
さっぱり分かってなかったんですからねぇ。


翌日(5/20)早朝から陣痛促進を開始。
陣痛を誘発する錠剤を飲みはじめました。
1時間毎に飲むことを繰り返すこと3回。
それでもまだ強い痛みはやってきません…。

今度は点滴という形で陣痛促進剤を使うことになりました。
1時間おきに様子を見にきてくれて
少しずつその量を増やしていきます。
徐々に徐々に痛みを感じるようになってきましたが
それでもわたしはまだ平気な状態。
その様子を見ていた夫は、看護士さんに
「もっとがんがん増やしちゃってください。」なんていう始末。

実は夫は、翌朝には出張を控えていたのです。
大量の促進剤を使うことは本意ではなかったけれど
おたがいに立ち合いでの出産をしたい気持ちが強かったので
促進剤の量を増やしていくことにしました。


そして、本格的な陣痛がはじまったのは15:00頃。
このときは夫は一時帰宅していて
わたしひとりで陣痛に耐えていました。
ガーッと押し寄せる強い痛みと
不思議なくらいにサーッと引いていくその痛み。
その繰り返しが陣痛というものなんですねー。
そのあたりはまだケイタイで日記を更新するくらいの余裕がありまして
陣痛の合間のちょっとした時間でケイタイに向かっていたのです。

そして夫が戻ってきたのは夕方のこと。
そのあたりからの時間の経過はよく覚えていません。
何十回と、いや何百回と陣痛の波を繰り返し
ひたすら子宮口全開となるまでの時間を過ごしました。

リラックスして過ごせるように
陣痛室にはいろんなものを持ち込んでいました。
飲みもの、食べもの、ソファー(クッション)、アロマポット、CDなど。
もちろん事前にバースプランという形で病院側には伝えていて
すべて許可を取っていたものばかりです。
それらの音も香りも味も、フルにわたしをサポートしてくれました。
持ち込ませてもらって、本当によかったです。

20:00頃には子宮口が5cm程度と言われ
「まだそれだけなの?!」と思いつつ
そこからも何度も何度も陣痛を繰り返して
21:00頃には9cmくらいになったと言われたような気がします。

その頃からいよいよ本格的な出産の準備。
分娩台ではないお産を希望していたので
そのまま陣痛室にいて
陣痛室内の畳の上にブルーシートを敷き
その上に医療用のシートなどを敷き
あとは自分たちが持っていったクッションも置きました。
夫は用意された手術着のような青い服に着替え、準備は完璧です。

本格的なお産がはじまると
自分が楽だと思う自由な呼吸をしながら、息みました。
夫に支えてもらいながらいろんな体勢を試し
工夫しながら、産む体勢を決めていきました。
そうやってようやく息みやすい体勢を見つけると
あとは陣痛の波に乗りながら、何度も息む、息む、息む!

そして2005年5月21日の0時36分。
3405gの女の子を生み出すことができました。

産んだら泣くのかな、と思っていたけれど
ひたすら「すごーい!」と叫んでいて
あとはずーっと夫と一緒にうれしくて笑っていたような気がします。

そういえば、産んでまもなくし夫と交わした会話は
「次のお産は、自宅出産がいいよねー。」
でした。
お産の直後にまた産みたいと思えたのってステキなことだと思います。

今回の出産は本当にすばらしい経験でした。
本当にたのしかったです。
でもそんな風に思えるのは
いろいろな理由があるからなんだと思います。

ここ数年カウンセリングを学んできたおかげで
自分の気持ちをコントロールしやすかったということ。
夫がコーチングを学んできたおかげで
出産中にもそのメンタルコーチングが立派に機能し
励まし方が並大抵ではなく、最高に上手だったこと。
マタニティヨーガをやっていたおかげで
出産のイメージをリアルに描けていたことと
いつのまにか自然な呼吸法が身についていたこと。

でもやっぱり一番感謝しなければいけないのは
わたしたち夫婦が自然なお産をしたいと思うきっかけになった
すでに自然なお産を経験している友達がたくさんいたということ。
そういったご縁に本当に感謝です。


こうして改めて振り返っても
やっぱりとってもステキなお産だったなぁ。
わたしたち夫婦らしい、いいお産だったと思います。

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2005/11/20

[産後のココロ・1ヶ月迄]

今夜はじめて見ました。
自分の出産シーンのビデオ。

自分の記憶は産む直前直後にフォーカスされていたので
破水して入院してから出産するまでの過程を改めてみて
「おーーっ。」と新鮮な気持ちでした。

わたしの出産の感想は「たのしかった」というものなのですが
改めてビデオを見ると
9時間もの間、陣痛の痛みを繰り返し経験していたわけで
「そういえば陣痛って痛かったかも。」
と少しあのときのことを思い出すことができました。
でも、そういう大変だった記憶は
不思議とふっとんでしまっているんですよねー。
痛みの記憶をはるか超える
出産時の感動・喜び・爽快感があったんだと思います。
それってある意味すごいことですよねぇ。

陣痛というものは9時間ずーっと続くわけではなく
陣痛自体は1分ほど続き
次の陣痛が来るまでの合間の休みがちゃんと3分以上はある。
休みの時間には夫や助産師さんと普通に会話している自分がいて
そのメリハリ具合がおもしろかったです。
陣痛の痛みが引いたその直後に熟睡していることも、何度かありました。
ただただ本能に従って産み落とそうとしていたんだなぁと
そんな様子を感じ取ることができました。

途中の夫とわたしの会話もおもしろくって

私「痛いぃーーー、うーーーー。」
夫「はいっ、このツライときに感想をひとこと!」
私「だから痛いんだってば…。」

とか

産後にわたしが後処置してもらっているところにやってきて
夫「産んでみた感想をひとことどうぞ!」
私「疲れた〜。」
夫「それは毎日歩いていなかったからだよ。」
と、ダメだしされていたりする。

でもそれ以上に
彼の懸命なサポートの様子が見られて感動しました。
しきりに励ましの声をかけてくれていたし
お水を飲ませてくれたり、マッサージしてくれたり、いろいろと。
あのサポートがなかったら
わたしの出産の感想は「たのしかった」にはならなかったかもしれません。

それにしても
あのときお腹の中にいた楓羽を抱きながら
出産シーンのビデオを観るというのは
なんとも感慨深いものでした。

出産シーンのビデオは
そんなに頻繁に観るものではないかもしれないけれど
折に触れて観て、あのとき感動を忘れないようにしたいなぁと思います。

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2005/06/21

[産後のココロ・1ヶ月迄]

1ヶ月健診のために病院へ。
楓羽の身長・体重・頭囲・胸囲の計測と診察と
わたしの尿検査と内診がありました。

わたしの方は特に異常なし。
体重もあと3kgほどで産前の体重に戻ります。
経過はいたって順調です。

楓羽の方は
先週の体重チェックのときよりも増えていたし安心安心
なんて思っていたら…
きょうは担当医ではない方の診察で
これまでの経過をカルテ上でしか知らないそのドクターに
いろいろ言われてしまいました。

母乳にこだわることに対して不信感があるようで
「この体重ですと平均から外れます。
 平均から外れるということは何か問題があるかもしれないので
 なるべく平均的な体重になるように
 ミルクを与えてみてはどうでしょうか?」
「体重が平均に達してないということは
 単に母乳が足りてないといことですよ。」
「あなたは○○会のような何かを信じてこだわっているのですか?」
などなど、もっといろいろ言われた気がします。

産後からいままで
母乳で育てることに対して何度も病院と対立(?)してはおりましたが
あんなに不快な思いをしたのはきょうが一番でした。
本気で泣きそうでした、わたし。

母乳が足りないんじゃなくて
母乳のリズムが整うまでに時間がかかるだけ。
そういうことを知った上でサポートしてほしかったな…。

幸か不幸か
こちら病院には小児科がないので
今後コドモのことで来院することはなくなります。
これから小児科探しをすることになりますが
育児に対する考え方が近い病院に出会えることを祈っています。

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2005/06/20

[産後のココロ・1ヶ月迄]

出張から戻ってきた夫は
夕方そのままわたしの実家までやってきてくれました。
到着し、荷物の出し入れのために
玄関と車とを何度も往復していた最中に
「ピカッ、ドーーーーン!」
というものすごい光と音と振動が!
そしてその直後にどしゃぶりの雨。

どうやらものすごい近くに雷が落ちたようです。
「キャー!」と
ものすごい悲鳴をあげてしまいました。
わたしも夫も。

すぐさま楓羽のもとへ駆けつけたけれど
心配をよそにすやすやお昼寝中でした。
落雷ではなくわたしの悲鳴で目が覚めたようですが
コワイ思いはせずに済んだようです。

それにしてもあんな落雷ははじめて。
ホントびっくりしましたー。
外にいた夫が一番おどろいてたみたいですけどね。

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2005/06/19

[産後のココロ・1ヶ月迄]

泣いたり、笑ったり、じっと見つめたり、白目をむいたり
手足をバタバタさせたり、舌を出したり、肩をすぼめたり
実にいろんなしぐさをしてくれるので
ずーっと見ていてもちっとも飽きない。
赤ちゃんってホントに不思議な存在です。

毎日いろんなしぐさを見ていると
なんとなくだけど楓羽のキモチが分かるときがあります。
しぐさの組み合わせ・タイミングから
わたしが勝手に予想している彼女のキモチなんだけど
「あっ、そろそろおっぱいほしいのかな。」
「もうかなり眠たそうだなぁ。」
「遊びたいのかもしれないな。」
なんて思えるのです。

先週からなんと指しゃぶりをするようになって
最初は、おなかがすいているのかな?と思っていたのですが
どうもそうとも限らないのです。
無性におっぱいがほしいようなときもあるけれど
おっぱいを飲む練習をしているように思えるときもあるし
口寂しいとき・眠くて仕方ないときにしゃぶっているようなときもある。
そのときそのときでその行動の意味は違うみたいです。

おっぱいを飲んでる最中に大泣きするときもあって
そんなときは、食欲より眠気が勝っているんだろうな、なんて予想できます。

いろんなしぐさ。
わたしの予想はもしかしたら間違ってるかもしれないけど
それでも注意深く観察しながら
いつでもカラダとココロの状態を把握していたいものです。

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2005/06/18

[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC02525もう4週間。ホントはやーいっ。

一時は体重の増加が心配されてたけど
そんな心配をよそに
楓羽はゆっくりペースで着実に大きくなってます。
ここ数日は、ほっぺや手足のムチムチ具合から
その成長ぶりを感じられるほどです。

しっしんがひどくなってきていたり
なかなか寝ついてくれなかったり
鼻詰まりをするようになったり
急に泣き出したり
楓羽の毎日のいろんな変化に
あいかわらず不安になったりすることも多々あるけれど
それでも毎日毎日が過ぎていく。
これから先もまだまだいろんなことが起こることでしょう。
もちろん、たのしいこと・うれしいこともいっぱい!

そんないろんなことを全部ひっくるめて
たくさんの時間を一緒に過ごし
すくすくと育っていく楓羽の成長過程を見守っていきたいと思います。

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2005/06/17

[産後のココロ・1ヶ月迄]

元々キロクすることが大好きで
こうして日記を書いたり、写真やビデオにおさめたり
そういったことをマメにやっていた方かもしれません。
そんなわたしはいま
さらに激しくキロクするようになっています。

楓羽と一緒に過ごしていると
気づけば思わずシャッターを切っている自分。
デジカメだし、気軽にパチパチと撮りまくり。
毎日そんなに変化しているわけではないだろうに
ついつい撮っちゃうんですよねぇ。
あとで改めて撮った写真を見てみると
毎日毎日同じような写真が何枚も撮られています。

それでも、生まれてから毎日撮っている写真を並べてみると
少しずつ変化しているのが分かるからおもしろい。
以下は左から順に、出生当日、5/30(9日目)、6/7(17日目)の写真。

DSC01836DSC02034DSC02191

頭の形のとんがり具合とか
顔のひっかき傷や湿疹のブツブツ
ほっぺたのふくらみ加減とか
やっぱり毎日少しずつ成長しているものなんだなぁと感心します。

だから、毎日あまり変わらないなぁ、なんて思わずに
これから先も毎日キロクしまくりたいです。
ひとつも変わらないなんて日は、1日たりともありえないんですもんねっ。

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2005/06/16

[産後のココロ・1ヶ月迄]

赤ちゃんはみんな抱っこが大好き。
抱っこするとパタッと泣き止んだり
抱いた腕の中ですやすや眠りこんだり
思った以上に「抱っこ」の威力ってスゴイです。
ぬくもりや愛情を直接感じられるから、安心するんでしょうね。

すぐに抱っこしてあやそうとするわたしを見て
「抱きグセがついてしまうだろうに。」
と最初は心配していた家族も
「たくさん抱っこして、たっぷり愛情を伝えよう。」
というわたしと夫の方針を理解してくれたのか
みんなかわるがわる抱っこしてくれてます。
遊びに来てくれた人にも
なるべくみんなに抱っこしてもらってます。

まだおしゃべりできないいまは
抱っこが直接できるコミュニケーション。
抱きグセなんて気にせずに、たくさんたくさん抱っこします!

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2005/06/15

[産後のココロ・1ヶ月迄]

わたしの祖母と楓羽が本日初対面しました!
楓羽にとってはひいおばあちゃんにあたります。

ちょっとの時間だったけど
抱っこしてもらったり、寝ているところを見てもらったり
そんな風に過ごしたひととき。
祖母も初のひ孫の誕生を喜んでくれているようです。
それと、祖母の出産・育児体験談も少し聞くことができました。

自宅で産婆さんに取り上げてもらったこととか
産後21日は床上げせずに過ごしたこととか
食事はごはんと塩だけで、たまにインゲンなどを食べたこととか
おくるみに包んだまま赤ちゃんを置くとおとなしかったこととか
畑仕事に行かなきゃいけないから無理矢理おっぱいを離して出かけたこととか。

そういうことが昔はごくごく当たり前だったんでしょうねー。
その当たり前だったことが
いまのわたしの憧れのスタイルになっています。
こんなに豊かな現代に生まれ育っているのに
昔の方がうらやましいだなんて、なんだか不思議な気分です。
きっと、昔のことには
先人の知恵がたっぷり詰まっているからなんでしょうねぇ。

もっともっと祖母にいろんなことを聞いてみたいものです。
楓羽も、もっともっとひいおばあちゃんに遊んでもらわなきゃね。

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2005/06/14

[産後のココロ・1ヶ月迄]

体重が出生体重までなかなか戻らないということが懸念されていて
その体重チェック等のためにまたまた病院へ。

今回の検査結果、良好でした!
出生体重に戻っていたし、黄疸の数値もかなり下がってた。
「もう問題ないですねー。」
というドクターの言葉に心底ホッ。
これでひと安心です。
母乳の出も飲ませ方もよくなったんだと思うし
ときどき糖水を与えたこともよかったのかもしれない。
それよりなにより
「おっぱい飲んで大きくなろうねー。」
などと話しかけながら母乳を飲ませたり
「大好きだよー。」
と言いなから手足や頭をなでてスキンシップをとったり
そういうコミュニケーションを
より意識して行なったのがよかったのかも、と思います。

また来週、病院に行かなければいけませんが
今度行くのは1ヶ月健診のため。
あとはすくすくと成長していってほしいものです。


きょうの午後は
友人の有馬ちゃんがお友達と一緒に遊びに来てくれました。
たった1日のおやすみの日に
東京からこんな山形の山奥までわざわざと。
うれしい限りです。

近所のおそばやさんに行ったり、実家でお茶したり
しばし一緒に過ごしました。
途中、楓羽は泣いたりおっぱいがほしかったり元気いっぱい。
なのであまりゆっくりお相手はできなかったけれど
会いに来てもらえただけで、わたしはとてもうれしかったー。

いずれ落ち着いたらこちらの方から出向いて
ゆっくり会えたらいいなぁ、って思ってます。
きょうはわざわざどうもありがとうね、有馬ちゃん。

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2005/06/13

[産後のココロ・1ヶ月迄]

きょうはいいとってもお天気。
とっても暑い1日でした。
ココは山奥だからだいぶ涼しいのだけれど
それでも楓羽にとっては暑かったようで
はじめて肌着1枚で過ごしてみました。
お着替えしたらすっきりしたのか
気持ちよーくスヤスヤとお昼寝してました。

産後は、おっぱい&睡眠&食事などの
毎日毎日同じようなことの繰り返しではありますが
同じようなことといっても
ものすごく過ごしやすかった日と
ちょっと大変だった日とがあるような気がします。
たぶんそれは
わたしと楓羽の「ペース」が合ったかどうかによるみたい。

楓羽が寝たときにわたしも一緒に寝られると
ものすごーく過ごしやすいんですよねー。
それとおもしろいことに
わたしが朝食・昼食・夕食を食べようと思うと
ちょうどその頃に楓羽は泣き出します。
わたしがお腹がすく時間帯には
同じように楓羽もお腹がすいている、というわけです。
なので食事のときは、最初からそのことを覚悟して
いつおっぱいあげてもいいように心構えるようになりました。

それが、ちょっとしたタイミングのズレで
楓羽が寝ているときに眠れなかったりすると
その後がツラくなっちゃう。
そういったペースをつかむのがまだ慣れてないカンジです。

試行錯誤しながら少しずつ
おたがいにペースをつかんでいくものなんでしょうねぇ。
もっともっと試行錯誤してみます。

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2005/06/12

[産後のココロ・1ヶ月迄]

きょうは日曜日。
少しお買い物したかったし
久々に夫の実家にも楓羽を連れて行こうと
ちょっとおでかけしてみました。

車でおでかけするとよほど心地いいのか
ずーっと寝てしまいます。
だから、夫の実家に着いても寝たまんま。
なかなか目を開けた様子を見てもらえないんですよねー。
いずれ里帰りから戻ったら
ゆっくりいろんな表情を見てもらうことにしましょう。

その後、ベビー服などを買い足したくて
夫に楓羽を抱いてもらったまま車で待っててもらい
その間にわたしが急いで買い物へ。
でも、お店は混んでるし、車の中は暑いし、で
思ったよりもなかなか大変でした。
なので、最低限の買い物が終わったらさっさと帰路へ。

赤ちゃん連れのおでかけは
さすがにもうちょっと先の方がよいみたいです。
わたしたちも大変だけど
赤ちゃん自体がまだお外の環境に慣れてなくて
想像以上に大変だと思うしねぇ。
しばらくはおでかけはおあずけかな?
もうちょっと大きくなったら
徐々にいろんなところにおでかけしようと思います。

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2005/06/11

[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC02303もう生まれて3週間。はやいっ。

きょうは長い出張から帰ってきた夫と久々のご対面。
たくさん抱っこしてもらったし
おフロにも入れてもらいました。

そんなおフロの中で
なぜかカメラ目線になってた写真。
目を開けてる写真を公開するのははじめてかな?

だいぶ目鼻立ちもハッキリしてきました。
毎日毎日少しずつ顔立ちが変化していくのが
とっても不思議だし、とってもおもしろいです。
現時点では、やっぱりパパ似なのかなー。

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2005/06/10

[産後のココロ・1ヶ月迄]

きょうの日中は実家に誰もいない。
わたしと楓羽とふたりで過ごしています。
ようやくココ山形も、家中の窓を開けても寒くなく
家の中へ吹き入れる風が心地よい季節になってきました。
人通りも車通りもほとんどない場所だから
聴こえるのは
木々が風にゆらぐ音と鳥のさえずり、カエルの鳴き声だけ。

そんな穏やかな気候のせいか、楓羽はぐっすりお昼寝中。
最近は座布団の上が彼女の日中の指定席で
とっても気持ちよさそうに眠っています。

網戸は閉めているものの
窓全開でここまで開放的だと、ちょっと心配になってきます。
どんなことが心配なのか。
それって、とっても変な心配ごとなんだけど…

山から下りてきた猿に連れて行かれるんじゃないか
とか
庭をうろうろしている猫にさらわれるんじゃないか
とか。

そんなのありえないーってカンジの話だけど
ココなら十分にありあえる話。
そんなことを勝手に想像しちゃって不安に思ったり
そんなことを不安がってる自分を「すっかり親バカだなぁ。」と笑ってみたり。

とってものどかな環境の中
こんな風に過ごしているきょうの昼下がりです。

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2005/06/09

[産後のココロ・1ヶ月迄]

赤ちゃんって
ずーっと見ていてもちっとも飽きませんねー。

すやすや寝ているかと思えば急にビクっと起きてみたり
小さな手のひらにちょこんと指を乗るとギュッとにぎりかえしてくれたり
パッと目を見開いて宙を不思議そうに眺めていたり
泣きべそかきそうになったり、ニヤッと笑ったり
寝ながらキックしたり、手をバタバタさせたり。
次々にコロコロ変わる表情、動き。
これだけ目まぐるしい変化があれば、そりゃあ飽きないはずです。
見ているだけであっという間に時が経つのも納得です。

これらの表情や動きを写真におさめようと
急いでカメラを構えてはみるんだけど
いまだ!ってタイミングをとらえるのはムズカシイ。
でも、がんばってカメラにキロクするよりも
しっかりとこの目に焼きつけたいなって思ってます。
コロコロ変わる瞬間をすべて見尽くすくらい
ずーっと一緒にいたいなぁって思ってます。

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2005/06/08

[産後のココロ・1ヶ月迄]

このサイトを訪れてくれている人はすでにご存知の通り
わたしは産前産後とずっと日記を更新し続けています。
普通、妊婦や産後のママは目が疲れるからと
PCに向かうのを極力避けるよう言われます。
ですが、わたしにとって
ネットを通じてのコミュニケーションはもはや欠かせないもの。
なので産後のいまもこうして毎日
空いた時間にはPCに向かっています。

こういう習慣がついた1番の理由は
夫とのコミュニケーションの習慣のせいかもしれません。
彼は出張が多いので、元々メールやチャットでのコミュニケーションが多く
おたがいにケイタイやPCに向かうことは日常なのです。

PCやケイタイは、電磁波のことも心配されますが
わたしにとっていい情報を伝えてくれるツールなのだから
さほど影響はないと信じてます。
波動っていうか気っていうか
とにかくわたしたち家族にとっては、いい流れをもたらすものだと思ってます。
だからと言って、やりすぎはいけないですけどね。

家の中でばかり過ごしているいま
ネットのコミュニケーションはさらに大きな意味を成すようになってきました。
家にいながらにして、たくさんの情報が得られる。
家にいながらにして、多くの人と会話(メール、チャット、カキコミ)できる。
家にいながらにして、モノが買える。
この「家にいながらにして」できることの便利さをさらに感じるようになりました。

この日記に関して言えば
日々の生活を発信することによって
それに対してカキコミをいただいたり、個別にメールをいただいたり
そういうコミュニケーションがあるおかげで
ひとりで悩むことなく、ものすごく励まされています。
本当にうれしい限りです。

これからもネットを通じてのコミュニケーションを大切にしていきたいな
って思ってます。

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2005/06/07

[産後のココロ・1ヶ月迄]

きょうは思いがけず、中学時代の同級生が遊びに来てくれました。
平日のおやすみに合わせてきてくれたみたい。
ホントうれしいことです。

ひとりは保母さんで
もうひとりは姪っ子・甥っ子がいてよく遊んでるそうで
さすがふたりともコドモとの接し方が上手!
抱っこしてもらったり
寝ているところに話しかけてもらったり
いろんなことして一緒に遊んでもらいました。
おかげで寝たり起きたりしながらも
楓羽はずっとごきげんでしたよー。

最近は寝ているときにパッと目を覚ますことがあって
それでもそのまま手足をバタつかせていたり
ボーっとどこかを眺めたりしながら
おとなしくひとりで遊んでます。
おっぱいが欲しくなるとワーっと泣き始めますが。

気持ちいいおフロの時間もごきげん。
飲み方が上手くなったおっぱいの時間もごきげん。
最近はごきげんな時間が増えてきたようです。

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2005/06/06

[産後のココロ・1ヶ月迄]

今朝は妹の車に乗せてもらって早めのお出かけ。
マタニティヨーガの先生に
おっぱいの状態をチェックしてもらうためです。
先生のご好意で、きょうお会いできることになりました。

「おっぱいの状態、いいカンジよー。」と言ってもらえました。
そう言ってもらえただけでわたしのココロはホッとひと安心。
わたし、そのひとことを言ってもらいたかったんだなぁー
って、つくづく思いました。

「足りてないんじゃなくて、うまく飲めてないだけなのよ。」
ともおっしゃっていて
おっぱいマッサージを受けた後は
実際に楓羽におっぱいを飲ませながら
飲ませ方の指導を受けました。

これまでの飲み方は「チュパチュパ」というカンジ。
それが、きょう教えてもらった飲み方だと「ゴクゴク」というカンジ。
いや、「グビグビ」ってカンジかもしれない。
とにかく飲ませ方ひとつでこうも違うんだなぁ、とびっくりです。
これがうまくいけば、体重も増えてくれるはず。
おかげで勇気が沸いてきました!

開業助産師さんのお仕事の中でも
こういった細やかな母乳育児のサポートって本当にうれしいものです。
各地で活躍する助産所・開業助産師さんはいらっしゃるようですが
残念ながらココ山形での現状はとっても厳しい…。
(参考→全国助産所一覧

わたしはマタニティーヨーガというご縁があって
こうやって母乳育児のサポートを受けることができましたが
やっぱり地元にそういったサポート体制がほしいなぁと思います。

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2005/06/05

[産後のココロ・1ヶ月迄]

産後2週間が経ちますが
夫は出産当日すぐに出張に出かけたし
その後も出張が相次ぎ、実はきのうからまた出張です。
しかも今回は1週間という期間。

まさか出産が1週間以上も遅れると思っていなかったから
予定日前後のスケジュールを空けるために
5月後半から6月にかけて予定をズラしてたくれてたみたいで
そのしわ寄せもあってか、一気に忙しくなっています。
ホントはもっと3人で一緒に過ごしたい!
というのが本音だけど
お仕事なのだからそんなわがままも言ってはいられません。

いまは、それぞれがやるべきことをやる時期なのかもしれませんね。
夫は仕事を、わたしは育児を。
わたしがこうして育児に専念できているのは
彼が仕事をしていてくれるおかげなのですから
弱音なんて吐かずに感謝しなきゃです。
それに夫だって、もっと楓羽と一緒にいたいはずですしね。

いまはわたしは実家にいて
家族みんなのサポートがあるからこそ成り立つ生活をしていますが
数週間後に3人だけの生活に切り替わったとき
果たしてどうなるのか、その先の生活の想像がまったくつきません。

いま夫の出張が急激に多くなっているのは
3人だけの生活になったときに夫が出張中でも
わたしと楓羽が2人でうまくやっていけるよう
練習の機会を与えられている、ってことなのかもしれませんね。
なんとなくそんな気がしています。

この1週間はそんなことを意識しながら
楓羽とふたりの時間や出張先の夫とのコミュニケーションを工夫して
毎日をたのしく過ごせるようにやってみようと思います。

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2005/06/04

[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC02136はやいもので生まれてから2週間。
毎日があっという間です。
写真はすやすや眠っているときの楓羽のようす。

数日前から、顔にブツブツが出始めました。
乳児湿疹のようです。
赤いほっぺがかゆそうでかわいそう、って思っちゃいますが
手で引っかくこともないし
とりあえずはおフロのときに
せっけんでキレイに洗ってあげることが大事なのかな。

泣いて、オムツ交換して、おっぱい飲んで、遊んで、の毎日。
ちょっと前までは
「なんで泣き止まないのー?」と思ってたけど
そんな風にわたしが泣きそうなときには泣かれちゃう。
いまは
「泣きたいのねー。泣いていいんだよー。」
と、泣くことをそのまんま受け入れようと思ってる。
それだけでもだいぶココロが楽です。
それに、楓羽が寝てるときは
できるだけわたしも一緒に寝るようにしているので
最近のカラダとココロのリズムはよいカンジです。

ふたりで一緒にちょっとずつ成長している毎日です。

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2005/06/03

[産後のココロ・1ヶ月迄]

「なかなか体重増えないのはどうしてかなぁ。」
「あんまりおっぱい出てないのかなぁ。」
「なにかよくないものでも食べちゃってるのかなぁ。」
などと、いろんな心配ごとが頭の中を駆け巡ります。
心配しすぎなのは分かってるけど
赤ちゃんのカラダに関わることだから
やっぱり心配せずにはいられない。

一般的にはどうなんだろう?
普通はどうなんだろう?
と、ほかの人たちと比べたくなっちゃうけれど
赤ちゃんのこともおっぱいのことも
そう簡単には比較できません。
なんだかんだ言っても「人それぞれ」なのですから。

きょうはいろいろ相談したいことがあって
自然なお産をした友達に電話したり
そのお友達に助産師さんを紹介してもらって連絡してみたり
マタニティヨーガの先生(=開業助産師さん)に連絡とったり
いろいろな人を頼ってみました。

「人それぞれだし、実際に会って見てみないと詳しいことは…。」
ということだったのですが
話を聞いてもらっただけでもだいぶ気持ちが楽になりました。
それに、その助産師さんの経験や考えを教えてくださって
参考にもなったし励みにもなりました。
本当にうれしいことです。

そんな風に「人それぞれ」という部分を大切にしながら
サポートしてくれる人(=助産師さん)が近くにいたらいいなぁ。
そういった意味ではやはり
病院に勤務する助産師さんよりも
開業助産師さんの方が対応してくださるようです。
しかしながらココ山形には
開業助産師さんがほとんどいないんですよねぇ…。

連絡をとってみたヨーガの先生は
実はお隣の県に住んでいる方のですが
なんとか近々お会いできることになりました。
実際におっぱいの状態とおっぱいを飲む楓羽の様子を
見てもらえることになってます。

まずはその日まで
たくさんおっぱいを飲んでもらえるように自分自身ができることを
とにかくやっておこうと思います。
あとは悩みすぎず、リラックスすることを心がけないとね。

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2005/06/02

[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC02095実家での生活もすでに1週間。
おフロ(=沐浴)もだいぶ慣れてきました。

楓羽はおフロ大好きみたいです。
直前まで泣いてても
おフロに入ればご機嫌になっちゃう。

落とさないようにしないと、とか
ちゃんと洗えてるかなぁ、とか
妙に一生懸命になっているわたしたちとは裏腹に
湯船につかっている楓羽は
すごーく気持ちよさそうにしています。
DSC02108おフロあがりに一瞬ハダカになると
不安でぎゃーっと泣き出したりしますが
タオルで包んで拭いてあげるとさっぱり。
とっても気持ちいいみたい。
おフロ、大好きでよかったー。

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2005/06/01

[産後のココロ・1ヶ月迄]

いま実家にいるおかげで
家族みんなの協力があって生活させてもらってます。
基本的にわたしは
おっぱいあげて、オムツ交換して、寝て、食べて
をするだけ。
食事の用意や洗濯をしてもらえるのって本当に助かります。

そういえば数日前から、病院からの指導で
母乳のほかに糖水を与えるようになりました。
やっぱりそれは不本意ではあったのだけれど
体重の減少と黄疸をはやめになおすためにということで。

いまでも、糖水を与えることがベストな選択だとは思っていません。
糖水を与える分、母乳を与える機会を奪ってしまうわけだし
母乳育児ならば黄疸が長引くことは当然のことだし
とにかく母乳が出るようにサポートする手段は他にもあるはずです。

ですが、いまの病院にお世話になる以上
そういった完全母乳のためのサポートは受けられない。
けれど、お産に関しては本当に力を尽くして下さったおかげで
担当医師・担当助産師に対してものすごい信頼感が生まれているので
このまま、この担当スタッフに経過を見て欲しい。
そんな葛藤がありましたが
こちらの病院にお世話になる上ではそういった折り合いも必要かなぁと
自分なりに納得し、決断しました。

その結果
糖水ならわたし以外の家族も哺乳瓶を使って与えられるので
どうやら家族はみんなはよろこんでいる様子。
率先して与えてくれます。
複雑な心境ながらも、たのしくみんなで育児ができているから
これはこれでいい選択だったのかもなーと思えるようになりました。

何でも自分ひとりでやろうとするよりも
周りのみんなの好意に甘えながらみんなでたのしくやった方が
いい育児ができるのかな。
実家にいる間は、思いっきり甘えて過ごそうと思います。

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2005/05/31

[産後のココロ・1ヶ月迄]

産後の初仕事をしています。
夫の会社のお手伝いです。
まぁ、出産前にやっておけばよかったお仕事なわけですが
やっぱりギリギリ癖は治っておらず
きょうまで作業をしているところ…。

数日前から、育児の合間の時間を見つけては作業していました。
5分しかできないときもあったし
1時間続けて作業できたときもありました。
とにかく「いまのうちに!」という気持ちでちょこちょこやっていたことが
少しずつ積み重なって、ようやく完成にたどり着いたわけです。

産後の方が、行動力がUPしてるような気がします。
カラダもココロも疲れているのかもしれないけど
疲れたら短時間集中して寝て充電し
それで気合を入れて「やるときはやる!」ってカンジです。
この調子でギリギリ癖が完全に治ればいいなぁ、と願ってます。

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2005/05/30

[産後のココロ・1ヶ月迄]

退院後すぐに出張に出かけた夫。
なのでまだ家族一緒に過ごしたことはありません。
その夫が今夜ようやくご帰宅。
帰宅後まもなく、わたしたちのいる実家の方へ向かってくれました。
なるべく一緒にいたいので
出張以外の日は夫もわたしの実家で生活することにしました。

一方、きょうの夕方の楓羽ちゃん。
目をパッチリ開けておとなしくしている時間が
不思議といつもより長かったです。
まるでパパが帰ってくるのを知っていて
それまでがんばって起きて待ってようとしているかのよう。
そしてちゃんと目を覚ました状態で、パパをお迎えしたのでした。

一緒に過ごしたくても過ごせなかった時間を埋めるかのように
夫は、おむつを替えてくれたり
お風呂に入れてくれたり、抱っこしてくれたり
いろんなことをやってくれました。
表情がコロコロ変わるのを見てるのがおもしろいようで
顔をのそきこんではケラケラ笑ってた夫。
お土産もいろいろ買ってきてくれた夫。
楓羽もさぞかしうれしかったことでしょうねー。

それと、今夜はやっと3人並んで寝られます。
一緒に寝ることなんてごくごく日常のことなのに
実はそれって最高にしあわせなこと・うれしいことです。
夫には、ただ側にいてくれるだけでわたしのココロも軽くなるし
やっぱり一緒にいることって大事だなぁと感じますねー。

また週末から1週間ほど留守にする夫ですが
一緒にいられる時間を大切に
これからの数日を過ごしたいなぁと思います。

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2005/05/29

[産後のココロ・1ヶ月迄]

keshiki1 keshiki2

あまりにお天気がいいので、楓羽が寝てる間にちょっとお散歩。
これらの写真は家の前の道路から見える風景です。
見えるのは緑一色。ほとんど山の木々と田んぼですが。
ホントに新緑が美しい季節です。

眺めていたら、田んぼにはキジがいました。
いろんな野の花も咲いているし
チョウチョやハチなどの虫たちも自由気ままに飛んでました。
さやわかに吹いている風も気持ちよかったです。

もうちょっとこのコが成長したら
こんなのどかな環境の中を一緒にお散歩したいなー。
お散歩デビューはいつになるのかなぁ。
これからできるであろういろんなことがたのしみです!

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2005/05/28

[産後のココロ・1ヶ月迄]

ココを訪れてくださったみなさん。
読んでくださってありがとうございます。
それに、コメントやメールを下さったみなさん。
本当にどうもありがとうございます。

なかなかお返事を書く余裕がありませんが
寄せられたコメントを読んでは、ものすごく励まされてます。
感謝、感謝、感謝です!

しばらくはコメントへの返信はできずに
日記を書くことだけになってしまいそうですが
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC02018実家で過ごす日々。
きのうはものすごい雨と雷だったけど
きょうはとってもいいお天気です。
おかげでわたしの過ごしているお部屋からは
この写真のような景色が眺められます。

授乳しながら見える風景は
お隣の小屋、お隣の畑、うちの裏山、そして青空。
ついさっきはキャベツ畑の上を
モンシロチョウのつがいが飛んでたりして
自然いっぱい!ってカンジがとても気分よかったです。

病院にいてパジャマを着て寝てばかりいると
まるで病人のような気分になってしまいますが
好きな服を着て、眺めも香りもいい部屋でゆっくり過ごせると
ものすごーくリラックスできます。
そのおかげかな?
きょうは母乳の出もいいような気がします。
あふれるほど出てきます。

この実家ののどかな環境が
いまのわたしをサポートしてくれてます。
大自然のもつ偉大なパワーにただただ感謝ですねー。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

DSC01995生まれて1週間経ちました。
母乳の合間によく大泣きします。
おむつを替えるのがイヤなのかしら?
かわいそうに声が枯れそうです。

朝方、泣き疲れてようやく眠りについたところ。
目には涙をためています。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

楓羽が生まれてから1週間が経ちました。
ちょうど授乳をしている最中に
と、ふと出産のときのことを思い出し
「ちょうど1週間前にこのコが生まれたんだー。
 1週間前はまだお腹の中に入ってたんだー。」
と、なんだかとっても不思議な感覚に包まれました。

たった1週間なのかもしれないけれど
ものすごい1週間でした。
いままでに経験したことのないことが次々に起こりました。
いままでに経験したことのない感情が押し寄せてきました。
カラダは思いのほか元気いっぱいで
ココロは思いのほか繊細になっています。

毎日こうして日記を更新することが
わたしの息抜きの時間。
キロクすることが元々好きなので、たのしいひとときになってます。
それに、キロクすることがもっともっと好きになりました。


産後、一番変わったことと言えば…
「時間の概念」かもしれません。

出産前にはあんなに時間がたっぷりあったのに
実にムダな時間を過ごしていたわたし。
そんな過去がまるでウソのように
いまはムダな時間が一切ありません。
本当に時間がないのです。余す時間が。

コドモが寝ている間に
「いまのうちに○○しておこうっと。」
というカンジで、思ったら即行動するようになりました。
とにかく行動がはやいはやい。
そのときやるべきことを瞬時に判断できるようになりました。
おかげで段取り力がついてきているような気がします。

やりたいことはたくさんありますが
それでも「時間が足りない!」とはまったく思いません。
質の高い時間を過ごせているので
有り余る時間があった頃よりも充実しています。


いまのわたしの一番したいことは
夫と楓羽とわたしの3人で一緒に寝ることです。
それが実現するのは、夫が出張から帰ってきてから。
来週に入ってからになっちゃいますが
その日を待ちわびながら
1日1日を大切に過ごしたいなぁと思います。

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2005/05/27

[産後のココロ・1ヶ月迄]

きのうの退院からきょうにかけて
2時間以上の時間を空けずに授乳し続けました。
そのおかげもあってか、うんちとおしっこの量も多かった1日。
たくさんビリルビンを排泄できたかな?
そして午前中
楓羽の黄疸の経過をチェックするために病院へ。

どうやら黄疸チェックの数値は下がったようで
光線治療はせずとも大丈夫になりました。
入院はしなくて大丈夫とのこと。
ホッとひと安心です。

が、体重が下がってしまっていました。
まぁあれだけ排泄していれば当然の結果だとは思うのですが
病院側からしてみれば、体重の減少は大問題なのでしょう。
実はきのうの退院時
母乳の他に糖水も与えるように指導されていたのですが
断固としてわたしは母乳だけを与えたので
そのことについてまた指導を受けました。
「これ以上の体重減少しないためにも、ミルクか糖水を与えてください。」
というような内容でした。
たぶんそういわれるだろうなぁとは思ってはいました。
それにきのうあのまま入院していたら
糖水を与えるよう何度も説得されるだろうと思い
その誘惑に負けそうで、それで退院を急いだりしたのです。

きのう一晩、母乳に関する情報を調べ直し
もう一度じっくり考えてみましたが
やっぱりわたしは母乳だけで育てたいのです。
これは決してわたしのエゴでない、と思っています。
おっぱいの張り具合や出具合を考えてみても
わたしのカラダのためにも
楓羽のカラダのためにも
このまま母乳だけで十分に育てられると思うのです。
それが自然なことだと思っています。
それとヨーガの先生にも相談しつつ、そう判断しました。

助産師さんには、母乳だけでやっていくことをお勧めできない
というようなことを言われましたが
先生は、わたしの想いを受け入れてくれました。
「とにかくこのままいっぱい飲ませれば大丈夫だよ。
 その代わり経過を診たいので、週明けにまた来てみて。」と。
本当にこの先生には感謝です。
わたしの気持ちをできる限り受け入れてくださいます。
すっごくうれしかったです。

そんなわけで、また実家に戻ってくることができました。

ここでもまたもや問題が…。

帰ってきてからも母乳を与え続けていて
それても赤ちゃんが泣き続けていたときに
「やっぱり足りないんじゃないの?」と母に何度も言われてしまい
「もう、そんなこと言わないでよ…!」と、キレてしまいました。
正直かなしかったです。
おまけにわたしのココロはいま少々不安定なので
正直キツイひとことでした。

育児はわたしひとりの問題ではなく
いろんな人との意見の相違が生じてきます。
それらとひとつひとつ向き合っていくこと
逃げずにちゃんと立ち向かっていくこと
そのことを大切にしていこうと思います。

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2005/05/26

[産後のココロ・1ヶ月迄]

午前中、ひと通りの検査を終えて退院することになりました。
予定よりも1日はやい退院。
明日から夫がまた出張なので、はやめてもらいました。

実はまだ黄疸のことが懸念されているのですが
とりあえずきょう退院させてもらって
きょう一晩、とにかくたくさん母乳を飲ませて
それで明日、また検査に行くことになっています。

もしかしたらまた入院しなきゃいけなくなるかもしれないんだけど…。
そんな心配をしつつもまずは無事に退院です。
しばらく実家(山形県天童市)にて過ごします。
ココはケイタイもつながらないような山奥で
自然いっぱいの環境の中で1ヶ月ほど過ごす予定です。

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2005/05/25

[産後のココロ・1ヶ月迄]

病院側から提示された退院予定日は27日なのですが
また夫が出張になっちゃうのと
産後の経過も順調ってことで
どうやら明日26日に退院できそうです。
明日の朝の検査次第ではありますが。

病院で過ごす最後の夜を
娘とふたりでなんとか乗り切るぞ!

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

黄疸と体重減少の対策のため
夜中2時間ごとにおっぱい作戦を実行。
無理矢理起こして&授乳して
&搾乳した母乳を哺乳瓶で与えて
&次回のためにまた搾乳。
この繰り返し。
奮闘しながら朝を迎えました。

ちょうどわたしの担当助産師さんが夜勤で
真夜中のおっぱい格闘の際お部屋まで駆けつけてくださったついでに
しばしおしゃべりすることができました。
改めてお産を振り返ってみたり
わたしや夫の仕事や勉強してきたことを説明したり
いろいろお話ししました。

今回の出産に関して言えば
正直なところ、助産師さんとして不安な点もあったみたいです。
普段の分娩とは違うやり方
中でも、普通はお産の最中ずっとつけるらしい赤ちゃんの心音をチェックするモニターを
今回は携帯用のチェッカーで対応してもらったため、途中確認できなかったのが
やっぱり少々不安だった、とのことでした。

はじめてのこと、普段とは違うこと、を取り入れるのって
結構勇気がいるものです。
にも関わらず
わたしがこうしたい!と提出していたバースプランのほとんどを
しっかり受け入れてくださったこの助産師さんに感謝です!

他には、陣痛&分娩の際
アロマの香りと音楽のおかげで助産師さん自身も疲れなかった、とか
陣痛の合間にわたしが食べていたのり巻きがおいしそうだった、とか
そののり巻きは夫の実家のお鮨屋さんのものなんですよ、とか
あの場を一緒に過ごした人とだからこそできるおしゃべりでした。

思いがけない真夜中のそんなひととき。
たのしかったです。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

050525_033201

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2005/05/24

[産後のココロ・1ヶ月迄]

母乳の出がよくなるように
初日から頻回授乳、食べ物・飲み物に気を付けながら過ごしてきました。
おかげでかなり早い時期に乳管開通し
きょうはおっぱいの出もなかなかのものです。

しかしながらその一方で
楓羽ちゃんの体重が確実に下がってきています。
出生時体重の10%ほどの減少までは大丈夫らしいのですが
このコの場合、その数値に限りなく近づいているらしいのです。
プラスして黄疸の症状が強くなってきているとのこと。

新生児黄疸とは
赤血球が分解されたあとの物質・ビリルビンが増加するために
皮膚や粘膜にたまり、黄色になった状態のこと。
おなかの中での赤ちゃんには赤血球がたくさんあり
それが生後、赤血球が破壊されることによりビリルビンがたくさん作られます。
しかし、赤ちゃんのカラダの機能は発達段階なので
肝臓でビリルビンを処理する働きが不十分で胆汁がうまく流れず
そのために黄疸が出てくるそうです。

その流れのを促すのがおっぱい。そのため、きょうは母乳をさらに頻繁にあげることになりました。2時間ごとに頻回に。

しかし、助産師さんと先生の方から相談があり
ミルクを足してみてはどうか?
とのこと。
急な決断を迫られ、少し戸惑いましたが
このコが苦しむのはイヤなので
とりあえず1度、ミルクを与えてもらうことにしました。

ただ、その決断に納得しきれず
夫に頼んで、新生児黄疸について調べてもらい
メールで情報を教えてもらいました。

生理的な黄疸は普通
生後2〜3日目に現れ、4〜5日目頃が最も強くなり、1〜2週間で消えていくそうです。
ただし、母乳育児の一部には
黄疸が1か月以上持続することもあるとのこと。
母乳黄疸と呼ばれるそうですが
黄疸以外に問題はなく、特別の治療も必要ないそうです。

完全母乳だと最初は量そのものが少ないために
ミルクで育てる赤ちゃんよりも黄疸の症状が消えるスピードが遅くなりがち。
ただそれだけのことなんでしょうけれど
こちらの病院はさほど母乳育児にこだわっていないため
他の赤ちゃんに比べたら異常と判断されてしまうのでしょうねぇ。

助産師さんにも黄疸のことをいろいろ聞いてみたところ
寝過ぎるのも黄疸の症状なんだそうです。
きょうの日中、やけに寝てばかりいたのはそのせいだったのかー!
と妙に納得。
確実に黄疸の症状が出てはいるけれど
それでも母乳だけで育てたい気持ちが強いです。

夫に寄せてもらった情報をもとに
明日もう一度、助産師さんと先生と話してみたいと思います。

きょうの黄疸の出来事のように
突然分からないことや問題が今後も出てくると思いますが
その都度しっかり向き合って、調べて、交渉して
なんでも納得しながら決めていきたいと思います。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

お産から数日が経ち、よく想うことがあります。
今回のお産はまさに奇跡だなぁ、と。

偶然にも、担当助産師のシフトがお産の時間にぴったりあい
偶然にも、いつも検診でお世話になっていた先生が担当で
偶然にも、他の方のお産と重なることなく陣痛室を丸2日使わせてもらえて
偶然にも、夫の出張前に生まれてきてくれて…

考えうる偶然を数えていったら
いのちがお腹の中に誕生したところいや、もしかしたらわたしたち夫婦が出会ったところ
そのまた前のわたしたちが誕生したところまでさかのぼるわけで

それはそれは膨大な数になるに違いありません。

わたしたちがこの世に生を受けていなかったら…
あの時わたしが夫と出会っていなければ…
あの時期に夫婦離れて暮らしていなかったら…
自然なお産を経験した友人に出会っていなければ…
この病院を選んでいなかったら…
あの日に破水しなかったら…
あの時間帯に生まれなかったら…
今回のすべては実現しなかったこと。

偶然なる必然、必然なる偶然。
そう感じずにはいられません。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

きょう23日、夫が出生届を提出してきてくれました。
ということは
同時に名前も正式に決定いたしました!
娘の名前は…

楓羽(ふう) です!
松田楓羽になります。

「フゥ〜」っとリラックスしながら自分らしく
「楓」のように自分の色や役割を変化をさせながら
ワールドワイドに自由に「羽」ばたいて欲しい。

そんな願いを込めて名づけました。

生まれる前から決めていた名前だったので
出産の真っ最中のいきみ逃しのときの
「フゥ〜、フゥ〜、フゥ〜…」という呼吸をするときには
「楓羽、楓羽、楓羽…」と名前を呼ぶつもりでやってました。
おかげでリラックス効果、倍増でしたよ!

これからこのコが出会っていく人たちにとっても
名前を呼ぶだけでホッとしてもらえるような
そんな存在になっていってくれたらうれしいものです。

みなさま松田楓羽をどうぞよろしくお願いいたします!

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2005/05/23

[産後のココロ・1ヶ月迄]

母乳育児のために奮闘する毎日。
夜なかなか赤ちゃんが泣きやまなかった理由、分かりました。

おっぱいが張り過ぎてしまっていて
赤ちゃんがいくら口に含んでも吸えない状態になっていたようです。
わたしの場合、張りはじめるのが他の人よりも早めだったようで
きょうからやってもらっているおっぱいマッサージ
もしかしたらスタートの時期が遅すぎたのかな。
助産師さんにマッサージしてもらったら
なんと母乳がぴゅーっと飛ぶようになりました!びっくり。
順調に乳管が開通しはじめているようです。
そのマッサージを終えたあとは張りも少し治まり
赤ちゃんも前よりは飲んでくれるようになりました。

そんな母乳のいろいろを教えてくれたのは
きょう病院を訪れてくれたマタニティヨーガの先生。
開業助産師でもあるその先生には
こちら病院の助産師さんからマッサージしてもらった後にも関わらず
また丁寧にマッサージしてくださって
他にも母乳育児のイロハを教えてくださいました。
「これらを一気に覚えるのは難しいけれど
 この入院中に赤ちゃんとふたりで試行錯誤を繰り返しながら
 徐々に慣れて覚えていくものから大丈夫ですよ。
 大いに格闘してみてくださいね。」
とおっしゃっていただきました。
きょう友人ママから届いたメールにも
産後のことに関して
「今思うと、赤ちゃんとの絆が深まった貴重な時間だったのかも…。
 お互いに悪戦苦闘しちゃってね…懐かしいなぁ。」
と書いてあり
誰しも試行錯誤しながらママになっていくんだなぁ
ということが改めて分かり、ちょっと安心しました。

試行錯誤の繰り返しをたのしむだけの
ココロの余裕を持つように心がけながら
入院中に存分に悪戦苦闘してみようと思います。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

真夜中。
赤ちゃんはなかなか泣きやまなくて
もう、どうしていいのか分からなくて…
1時間ほど預かってもらうことにしました。
ちょっと預かってもらって少し休もうかと思って。
でも連れて行かれた後
なぜかナーバスな気分になっちゃいました。

思うようにいかない育児にまだ慣れてないせいで
元々持ってる完璧主義的な面が出てきちゃったのか
気づかぬうちにちょっとがんばり過ぎてたようで…

これがマタニティブルーってものなのでしょうか?
夜中に夫にメールで弱音を吐いてしまいました。

しばらくひとりで過ごす中
フルーツを食べてみたり
アロマの香りをかいでみたりしながら
できる限りの気分転換をしてみました。
その後少し寝ることができ、おかげで起きたらちょっと元気に。
おまけに夫から優しいメールも届いていて、さらに元気になりました。

こういうとき
やっぱり自宅出産がいいなぁと強く思います。
産後だからと病院で安静に赤ちゃんとふたりだけで過ごすより
産後だからこそ自宅でみんな協力しあって過ごす方が
わたしは好きですねぇ。

何でも自分ひとりで抱えこまないように
あとは最初から何でも完璧にやろうとは思わずに
その点を忘れないように気を付けながら
はじめての育児をやっていこうと思います。

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2005/05/22

[産後のココロ・1ヶ月迄]

昨晩、おっぱいあげてもまだ量が足りないらしく
なかなか寝ても泣きやんでももらえなかったものだから
不本意ながら糖水をあげてしまいました…。
なかなか完全な母乳育児は大変ですが
でも、決して無理しすぎることなく
ケースバイケースで対応しながらがんばろうと思います!

昨晩は結局2、3時間しか寝られなかったけど
その睡眠量で十分です。
母乳もちょっとずつ出てきてるし、母体の神秘を感じてます。
生めばこのわたしでもママになっちゃうものなんですねー。

今朝は赤ちゃんは沐浴させてもらい、お着替えもしてさっぱり。
わたしも破水して以来、数日ぶりにシャワーを浴びて非常にさっぱり。
気持ちよい1日のはじまりです。

そしてきょうは日曜日ということもあり
いろいろな人が訪れてくれました。
親戚とか友人とか。
始終赤ちゃんとふたりきりの病室に来ていただくの
本当にうれしいものです。

赤ちゃんが泣き止まなくてオロオロしてたときに
ちょうど高校時代の友人たちが会いに来てくれました。
その中にはすでにママになっている友人が2人いたので
しばらくみんなに抱いててもらって
その間にトイレに行ったり、用事を済ませたりでき、大変助かりましたー。
先輩ママはやっぱり違うな〜とひたすら感心。
一方、一緒に来てくれた彼女らのコドモたちは
急に赤ちゃんにママを取られてしまったような気になって
焼きもちをやく姿がこれまたかわいかった!
わがコもほかのコたちのように成長していくのかと思うと
これからがますますたのしみになりました。

きょう来てくれた人たちによると
このコは「目元がパパ似」「口元がママ似」だそうです。
果たしてどうなのでしょうねー。
どんどん顔が変わっていくのでまだ分かりませんねぇ。

夜、面会時間ギリギリには
出張帰りの夫が急いで駆けつけてくれました。
短い時間ではあったけど、彼は赤ちゃんにベッタリ。
確実にパパぶりを発揮してると思いますよ〜。
そんな姿を見られることがわたしにとって最高のしあわせ。

ふたりで赤ちゃんの長く伸びてた爪を切ってあげました。
はじめての爪切り。
そんな何気ないことさえもとびきりたのしいです。

来てくれたみなさんと過ごしたそれぞれのひととき。
本当にたのしかったです。
来てくれてどうもありがとう!

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2005/05/21

[産後のココロ・1ヶ月迄]

真夜中の出産だったので、そのまま陣痛室で休みました。
時間も時間だったので夫もお泊まり。
(普通は家族は泊まれないのでラッキーでした。)
その間だけ赤ちゃんを預かってもらって
朝、お部屋を移動した時点から母子同室に。

赤ちゃん、なぜか時々、びくっ!と動きます。
その動きが夫の寝てるときに似ているのがおもしろい。
どんな夢をみてるのかなー?
前日までお腹の中にいたコが、ここに寝てるだなんて…
実に不思議な感覚です。&感動です。

きょうはそれぞれの家族に初のご対面!
わたしと夫の両親・兄弟姉妹が
きょうからは、おじいちゃん・おばあちゃん・おばさん、に。
みんな次々会いにきてくれました。
このコがいったい誰に似ているのかまだ分からないねー
といったところです。

友人でアロマテラピストの調所さんには
急きょお願いして病室まで来てもらって
出張リフレクソロジーやってもらいました!
産後の子宮収縮促進と悪露の排泄につながるマッサージだそうです。
彼女には事前に分娩の際に役立つアロマのことを教わっていて
実際の陣痛&分娩時には本当にためになりました。
ココロから感謝です!

それから赤ちゃんの名前、実はもう決まってます。
病室に来てくれた人にはこっそり教えちゃってますが
週明けには出生届を出してきてもらうので
それから正式にご披露したいと思います。

わたしは母乳育児を目指しているのですが
生後21時間以内に7回という目標はクリアし、がんばってます。
泣く→オムツ?おっぱい?その他?の繰り返しで
しかもおっぱいの飲ませ方も抱き方もまだうまくできないから
いろいろ工夫しながらやってみてます。

とにかく泣いたら、まずはオムツをチェックして
それからにおっぱいあげるカンジ。
かなり頻繁にです。
赤ちゃんの方は1日でおっぱいの飲み方がすごく上手になりました。
赤ちゃんの成長は驚くほどはやいものです。


この日記
出張中の夫に向けて時折メールで報告していたものを
加筆しながらひとつにまとめて書いてみました。
なかなか自由な時間は取れないものですが
キロクすることは好きだし、大切にしたいし
これからもちょこっとずつやっていこうと思います。
どうぞご一緒にたのしんで見てみて下さいね。

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[産後のココロ・1ヶ月迄]

21日(土)0:36
無事に赤ちゃんが生まれました!
3405gの女の子です。
ただただ、うれしい!のひとことに尽きます。

ただいま4:00。
さっきまでずっと赤ちゃんと一緒に過ごしてました。
も〜無条件にかわいいです。
おっぱいに吸い付いてきたのには超感動しました!

長かった陣痛の後なので、手も足もフラフラ。
まずはゆっくり休むことにします。

応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
取り急ぎご報告まで。

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